物流業のベスト・グループは5日、中国の不動産開発会社、毅徳国際(ハイドゥー・インターナショナル・ホールディング)とタイで展示場などを開発する計画を発表した。
中部サムットプラカーン県のバンナー・トラート通り付近で「トラスト・シティー」を開発する計画。敷地面積は80万平方メートル。大型展示場や卸売り施設、会議場、ホテル、住宅などを建設する。2020年の完成を目指す。投資額は800億バーツに上るという。東南アジアの貿易・流通の拠点になると期待している。
両社が設立した合弁会社ハイドゥー・ベスト・グループが開発する。同社の出資比率はベスト・グループが60%、毅徳国際が40%。毅徳国際にとって初の海外事業となる。
(2017年9月7日 6:47)