暫定政府は5日、タイとカンボジアが二重課税を防止する租税協定を結ぶ計画を閣議決定した。
首相府広報局などによると、プラユット暫定首相の6日のカンボジア訪問に合わせて調印式が行われる予定。財務省が計画を提案した。
両国間の投資促進を図るのが目的。コプサック首相府相補佐官は閣議後、タイ企業のカンボジア投資の拡大につながり、多国籍企業の税逃れを防ぐ効果もあると説明した。
タイは60カ国と同様の協定を締結している。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国ではカンボジア、ブルネイの2カ国以外と締結済み。
(2017年9月7日 6:47)