資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)はこのほど、ベトナム沖合の天然ガス鉱区の開発に向けた合意書を交わしたと発表した。
ベトナム南西部海域の「B48/95」「B52/97」鉱区が対象。同社など権益を保有する4社が天然ガスの販売価格や輸送費で合意した。同社は「開発のための投資の最終決定に向けた大きな節目になる」としている。
同社はそれぞれ8.5%、7.0%の権益を保有。このほか、ベトナム国営のペトロベトナムと傘下のペトロベトナム・エクスプロレーション・アンド・プロダクション、三井石油開発が権益を保有している。
(2017年9月7日 6:48)