清水銀行(本店・静岡市清水区)と北都銀行(同・秋田市)は7日、タイを中心とする海外業務で連携する協定を締結した。
両行の取引先のタイへの進出や輸出の支援を強化するため、両行が情報共有などで協力する。取引先の日系企業の交流会も開催する。静岡県と秋田県の農林水産物や工業製品のタイ向け輸出など、タイとの経済交流の拡大につなげるほか、タイとの文化・スポーツ交流の拡大も協定の目的としている。
清水銀は同日、バンコク駐在員事務所の開設記念式を開催した。北都銀は2014年にバンコク駐在員事務所を開設している。
(2017年9月8日 6:48)