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投資委員会(BOI)は4日、電気自動車(EV)など電動車両関連の生産に対する新たな投資優遇措置を決定した。
電動バイクや電動ボートなどに対象を拡大するなど、2018年末まで申請を受け付けた前回の優遇措置より拡充した。
EVとプラグインハイブリッド車(PHV)の生産については3年間の法人税免除を認め、年産台数1万台以上など一定の条件を満たせば延長も認める。投資額が50億バーツ以上のEV生産には8年間の法人税を免除する。
電動のバイクと3輪車、バス、トラックの生産についても3年間の法人税免除を認める。2022年までの生産開始などが条件となる。
電動の船舶については8年間の法人税を免除する。総トン数500トン未満を条件とする。
また、EVなどの基幹部品の生産にも8年間の法人税免除を認め、バッテリー生産については原材料の輸入関税を2年間は90%引き下げる。
17年に導入した前回の優遇措置では、電動車両と部品の生産事業をそれぞれ26件、14件認可した。
(2020年11月5日 9:37)