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投資委員会(BOI)の4日発表によると、1~9月の投資申請額は昨年同期比15%減の2,237億2,000万バーツだった。申請件数は同1%増の1,098件。外資による投資申請の国・地域別では日本がトップだった。
新型コロナウイルスが影響した上、昨年同期に比べて大型投資が少なく、全体の申請額が減少した。ただ、電気・電子や自動車、医療などの業種で件数は増加した。
業種別では電気・電子が375億5,000万バーツで最も多く、農業・食品加工が268億8,000万バーツ、自動車・部品が199億8,000万バーツなどと続いた。医療関連製品は新型コロナウイルス対策の一環として4月に緊急優遇措置を導入し、75%増の147億バーツと急増した。
東部経済回廊(EEC)計画の対象となる3県(チョンブリ、ラヨン、チャチュンサオ)の事業は1,094億3,000万バーツ(313件)、全体の49%だった。
外資(出資比率10%以上)の申請額は29%減の1,185億400万バーツで全体の53%。申請件数は1%減の657件で全体の60%を占めた。
国・地域別では、日本が375億バーツ(139件)で金額、件数ともに最も多かった。2位は中国で212億バーツ(129件)、3位はオランダで175億バーツ(62件)だった。
(2020年11月5日 9:40)