米エマソン・エレクトリックはこのほど、東部ラヨン県のエアコン用コンプレッサー工場で今年に入り、1,000万ドル(約3億3,000万バーツ)以上を投資したと明らかにした。
8日付ネーションなどによると、イースタン・シーボード工業団地内に工場があり、生産設備の自動化や新技術の導入に投資した。アジアの需要増に対応する。1996年から工場を稼働させており、東南アジア、中東向けに生産。タイの比較的安価な労働力や知的財産権の保護などを高く評価し、今後も生産拠点として拡充していく方針。
エアコン需要は欧米で年間5%未満の伸び率にとどまる一方、東南アジアでは6~10%と好調に伸びており、同社にとっても最も急成長している市場という。
(2017年9月11日 6:51)