コメ輸出のTグループ傘下のワールド・エナジー・グループは8日、電動バイクと電気自動車(EV)を生産する計画を発表した。
9日付バンコクポストによると、中部サムットプラカーン県バンプリ郡に工場を設置し、国内外向けに生産する。投資額は7億6,000万ドル(約252億バーツ)に上るという。中国のバイクメーカー、上海本菱摩托車制造などとの合弁事業として計画している。
まず11月までに電動バイクの生産を開始する。年産能力は6万台。投資額は1億6,000万ドル。また、2年以内にEV生産も開始する。年産能力は1万台。投資額は7億ドル。中国製のEV部品を使って組み立て生産する。国内でEVの充電スタンドの設置も計画している。
ワールド社は2012年に設立され、太陽光発電システムの設置などエネルギー関連事業を手掛けている。
(2017年9月11日 6:54)