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米調査会社ガートナーは、タイの来年の情報技術(IT)支出額が前年比5.6%増加し、6,590億バーツに達するとの予測を明らかにした。
6日付クルンテープ・トゥラキットによると、分野別の伸び率は、「ソフトウエア」が13.8%で最高となる見通し。このほか、「データセンター」が12.3%、「デバイス」が12.1%、「コミュニケーションサービス」が2.8%と予測した。一方、「ITサービス」は2.0%のマイナスとなる見込み。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大を背景に世界景気が悪化。IT投資などを控える動きが加速し、昨年比6.8%減の6,238億6,500万バーツにとどまる見込み。5月に予測した9.3%減よりマイナス幅を縮小した。
(2020年11月9日 9:09)