
APホンダは15日、レストランチェーン経営のグレイハウンドカフェと提携し、新型のバイク販売店「カブ・ハウス」を展開すると発表した。
来年3月に1号店をバンコク都内のエカマイ通り付近でオープンする予定。敷地面積は800平方メートル。個性を重視する若者をターゲットに、バイク店と衣料店、レストランを融合した店舗とする。さらに全国で出店し、2020年までに40店体制とする方針。両社とも新たな顧客層を獲得できると見込んでいる。
グレイハウンドカフェはアパレルメーカー、グレイハウンドのグループ企業。レストラン「グレイハウンドカフェ」を国内で14店展開するほか、アジア5カ国・地域でも出店している。
外食分野の企業と提携し、新業態のバイク販売店を展開するのは、ホンダとしては世界初となる見込み。
APホンダの販売店は3種類目。現在はバイク店「ウイング・センター」の約1,200店、大型バイク専門店「ビッグ・ウイング」の20店を展開している。
(2017年9月18日 6:39)