住宅公団(NHA)は、低所得者向けの住宅開発などの予算として、2018~38年に5,000億バーツを確保したことを明らかにした。230万戸を開発する。
18日付プーチャッカーンなどによると、先週の閣議で承認された。うち170万戸はバンコク首都圏に住む低所得者や高齢者を対象とし、鉄道沿線で住宅、住宅と商業施設の複合施設を建設する。
開発する住宅のうち、半数は民間の資金やノウハウを活用するPPP(官民パートナーシップ)方式とし、残りは民間企業に開発を委託する。国内外の企業との提携を予定している。
同公団はこのほか、低所得者向け住宅の購入者に対する住宅ローンの予算50億バーツも閣議に提案した。一般の金融機関ではローンが受けられない人のための特別枠を用意するよう求めている。
(2017年9月19日 6:16)