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財務省は16日、新型コロナウイルス対策の資金として、アジア開発銀行(ADB)から15億ドル(約450億バーツ)の融資を受ける契約を結んだ。
経済・社会的影響を緩和する取り組みを支援するため、ADBはタイ政府に対する低利融資を決定した。観光業や製造業を対象とする救済策や医療システムの拡充などに生かしてもらう。同省で調印式が行われ、アーコム財務相とADBの岩崎秀明カントリー・ディレクターが出席した。
政府は本年度(2019年10月~20年9月)からの2年間で消費刺激策などを含む新型コロナウイルス対策に2兆2,500億バーツの支出を計画している。
(2020年11月17日 9:54)