海軍は18日、東部チョンブリ県のサタヒープ基地にあるサタヒープ港で旅客ターミナルビルの起工式を行った。
バンコクポスト(電子版)などによると、フェリーやクルーズ船が利用できるようにするため、「フェリーターミナル」を建設する。敷地面積は6,000平方メートル。ビル内には発券や搭乗手続きの施設、土産店、フードコートなどを整備する。フェリーは南部のホアヒンや東部のチャーン島などの航路を想定している。
同港で民間の利用を促進し、観光振興や物流効率化などにつなげる狙い。軍政の東部経済回廊(EEC)計画の一環となる。現在も一部を民間の貨物船が利用している。
同港の埠頭(ふとう)や防波堤、周辺道路の整備なども計画している。総事業費は約20億バーツの見込み。
(2017年9月19日 6:19)