流通大手セントラル・グループ傘下のセントラル・レストラン・グループは、来年に鉄板焼き店「ペッパーランチ」を10店オープンする計画を明らかにした。
18日付ポストトゥデーによると、現在の店舗数はバンコク首都圏を中心に28。年内に4店、来年に10店を出店し、来年末までに店舗数を42店に増やす。5年内には地方の観光都市や、ミャンマーなど周辺国へも進出したい考え。
改装を進めている都内の大型ショッピングセンター「セントラル・ワールド(CW)」内の店舗は、12月1日にリニューアルオープンできる見通し。
ペッパーランチを担当するアラワン上級取締役は、「景気停滞で外食産業が伸び悩んでいるが、健康志向の高まりを背景に日本食人気は根強い。ペッパーランチは手ごろな価格で提供しており、顧客層が拡大している」と述べた。
今年の目標売上高は4億バーツ。年初に設定した3億4,000万バーツから引き上げた。5年後に年商10億バーツを目指す。
同社は日本の運営会社のペッパーフードサービス(本社・東京都墨田区)とフランチャイズ(FC)契約を結び、2007年から「ペッパーランチ」を出店している。
(2017年9月19日 6:20)