米ヒューレット・パッカード(HP)はこのほど、タイで3D(3次元)プリンターの販売を開始した。
20日付バンコクポストによると、情報技術(IT)システム開発のメトロ・システムズを販売代理店とし、「ジェット・フュージョン3Dプリンティング・ソリューション」を投入した。設計や試作、生産での需要を見込み、製造業を主要ターゲットに販売する。
メトロ・システムズは3Dプリンターを試験できるショールームを設置したほか、購入できない顧客を対象に3Dプリンターを使ったサービスも提供している。
世界的に3Dプリンターの需要が伸びており、HPは製造業が集積するタイを重要市場と位置付けている。
(2017年9月21日 6:53)