台湾系タイヤメーカーのフアフォン・ラバー(タイランド)は20日、新工場の建設用地を取得すると明らかにした。
同社は台湾のタイヤメーカー、華豊橡膠工業の子会社。中部サムットプラカーン県のバンプー工業団地内に2工場を設置している。国内外の需要増に対応するため、2017~25年に約15億2,660万バーツの設備投資を計画しており、新工場も計画の一環となる。第3工場を建設するため、約4万4,470平方メートルの土地を約2億670万バーツで取得する。
また、第2工場にゴム加工の工場棟と倉庫を増設することも明らかにした。約1億2,260万バーツで建設を発注する。
フアフォンは「DURO」ブランドなどのタイヤを生産し、バイク、自転車、自動車、フォークリフト用など多彩なラインアップをそろえている。
(2017年9月21日 6:56)