食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)のアンカナ上級副社長は、黒豚を使った高級豚肉「CPクロブタ」の今年の売上高目標を昨年比10%増に設定したと明らかにした。
21日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、バンコク首都圏や北部チェンマイ県、東北部ナコンラチャシマ県など14都県での販売を強化することで、2桁増収を実現させたい考え。同副社長は「外食で素材の品質や味にこだわる人が増えた」と指摘。黒豚の需要も伸びていると説明した。
同社は英国原産のバークシャー種の黒豚を使って独自の品種「CPクロブタ」を開発。東部チョンブリ県の養豚場で飼育している。年間供給量は34万頭。
(2017年9月22日 6:09)