カシコン銀行は21日、店舗用のモバイルバンキング「Kプラス・ショップ」に中国の電子決済サービス「アリペイ(支付宝)」を導入したと発表した。
携帯端末向けアプリケーションの機能を拡充し、店側と「アリペイ」を利用する顧客が互いに携帯端末だけを使って決済できるようにした。顧客が表示させたQRコード(2次元バーコード)を店側が読み取る。中国人旅行者がバーツの現金を使う必要なく決済でき、集客に役立つとPRしている。こうしたサービスは国内では同行が初めてという。
まずバンコク都内のチャトゥチャック市場(ウイークエンド・マーケット)をサービスの対象地域とした。来月から全国に拡大する。
(2017年9月22日 6:14)