政府貯蓄銀行は21日、屋台などの飲食業者向けに低利融資を開始すると発表した。総額100億バーツ、2万件の融資を見込んでいる。
首相府広報局などによると、屋台や移動販売車、小規模店舗の事業者が対象。品質や衛生の向上を支援するとともに、違法な高利貸しの利用を減らすのが目的。融資の限度額は300万バーツ、金利は担保に応じて月0.4~0.6%。返済期間は最長10年とする。
バンコク都(BMA)や工業省傘下の国家食品研究所(NFI)などと協力し、屋台などの品質や衛生を向上させる計画の一部として開始する。
(2017年9月25日 6:53)