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タイ国際航空は、東部ラヨン県のウタパオ空港で計画している航空機のMRO(整備・修理・分解点検)施設の開発について、航空産業が回復するまで見合わせる方針を明らかにした。
24日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、同社とウタパオ空港の調査チームが合同で計画を見直し、航空産業が世界的な新型コロナウイルスの感染拡大で大きな影響を受けていることから、当面は投資しないことを決めた。
タイ航空は新型コロナウイルスの影響で経営危機に陥り、会社更生手続きを進めている。大規模な人員削減を計画し、早期退職者5,000人を見込んでいる。現在の従業員数は1万9,000人。
(2020年11月25日 9:32)