| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
石油化学大手IRPCのノパドン社長兼最高経営責任者(CEO)はこのほど、プラスチック粒生産で最高級品質の割合を2024年までに30%に引き上げる計画を明らかにした。
24日付プーチャッカーンによると、「スペシャルティ・グレード」と呼ばれる高品質の製品の生産を強化する。現在の比率は13%。年内に17%、来年に21%に増やしていく。生産増強に向け、プラスチック生産の2~3工場を買収することを検討中。来年末までの交渉妥結を見込んでいる。
今年の業績については、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、純損失を計上する見通しを示した。医療機器やマスクなどの原料となるスパンボンド不織布などの生産を増やし、来年には黒字回復したい考え。
(2020年11月25日 9:33)