変圧器製造大手QTCエナジーは22日、大手商社ロクスレー傘下の太陽光発電会社Lソーラー1の買収が完了したと発表した。
子会社のQTCグローバル・パワーを通じ、Lソーラー1の全株式をロクスレーなどから取得した。買収額は約5億3,800万バーツ。Lソーラー1にはロクスレーが70%、エネルギー関連機器のレオニクスが16%出資していた。
QTCエナジーのプーンピパット最高経営責任者(CEO)は「将来の収益構造を強化するため、さらにエネルギー事業への投資を拡大していきたい」と述べた。
Lソーラー1は東部プラチンブリ県で太陽光発電所を運営している。発電能力は8メガワット(MW)。地方電力公団(PEA)に電力を供給している。
(2017年9月25日 6:52)