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会員制卸売店チェーンのサイアム・マクロのシリポン副社長は、タイ人の牛肉消費額が年間400億バーツに達しているとの試算を明らかにした。
24日付プーチャッカーンなどによると、5年前の300億バーツから急増した。供給ルートは生鮮市場が60%、大手小売店が37%、食品産業が3%。国民1人当たりの消費量は、5年前の2.46キロから2.7キロに増えた。
同副社長は、牛肉を使用する日本や韓国の料理を好む人が増えたことが消費増の背景にあると分析した。1キロ当たり200バーツからと購入しやすい販売価格も理由に挙げた。
同社の今年の牛肉販売による売上高は28億バーツの見込み。来年は30%増えると予測した。
(2020年11月25日 9:37)