インキ世界最大手のDIC(本社・東京都中央区)は22日、中部サムットプラカーン県の合成樹脂工場に太陽光発電設備を導入したと発表した。
現地法人のサイアム・ケミカル・インダストリーが工場棟と倉庫の屋根に太陽光発電設備を設置した。発電能力は約0.7メガワット(MW)。電力は工場内で使用する。安定的な電力の確保と電力コストの削減、二酸化炭素(CO2)排出量の削減を図る。
同社は1974年設立。アクリル樹脂やポリエステル樹脂、ウレタン樹脂などを生産し、自動車塗料用樹脂の生産が好調に推移しているという。
(2017年9月25日 6:56)