| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
スイスの食品世界最大手ネスレ傘下のネスレ・インドシナは、今年と来年にタイの3工場に計45億2,000万バーツを投じる計画を明らかにした。ペットフードの新工場も建設する。
27日付プーチャッカーンなどによると、このうちペットフードの新工場の建設に25億5,000万バーツを充てる。来年に東部ラヨン県の工業団地アマタシティー・ラヨンに建設する予定。来年半ばの稼働を目指す。
同社は、新型コロナウイルスの感染拡大により景気が低迷している中でも、ペットを飼育する人が増えていると指摘。ペットフードの需要が拡大していることから、新工場の設置を決めたという。
また、超高温殺菌(UHT)牛乳・乳飲料の新工場の建設には、すでに15億3,000万バーツを投じた。中部パトゥムタニ県のナワナコン工業団地に入居し、麦芽飲料「ミロ」や乳幼児用粉ミルク「ベアー」などを製造する。紙製のストローを採用するなど、環境配慮型の製品を生産する。
このほか、先月は4億4,000万バーツをバンコク都内のバンチャン工業団地に入居するアイスクリーム工場の拡張に投じた。
(2020年11月30日 9:05)