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携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)は11月30日、工業団地開発大手のロジャナ工業団地と第5世代(5G)サービスの導入などで協力する覚書を締結した。
ロジャナ工業団地が東部で開発中の工業団地3カ所が対象。まずAISが光回線を敷設する。光回線と5G通信を活用し、高速インターネットのほか、IoT技術の利用やクラウドサービス、エッジコンピューティングなどの企業向けサービスを提供し、産業高度化に役立ててもらう。
対象の工業団地は、ラヨン県のロジャナ・プルアクデーン工業団地、チョンブリ県のロジャナ・チョンブリ工業団地、ロジャナ・レムチャバン工業団地。
ロジャナ工業団地は日鉄物産が筆頭株主。中部アユタヤ、東部チョンブリ、ラヨン、プラチンブリ各県で工業団地を手掛けている。
AISは今年2月に携帯電話の5Gサービスを開始し、すでに全77都県にサービス地域を広げた。先月12日には工業団地開発のバンカディ工業団地とも今回と同様の覚書を締結している。
(2020年12月1日 8:52)