国営石油PTTのアタポン副社長は25日、ガソリンスタンド(GS)に低料金ホテルを併設する計画を進めるため、提携先を11月に決定する見通しを明らかにした。
ネーション(電子版)によると、ホテル開発・運営の計画を提案した7社のうち、最終候補を3社に絞り込んだ。提携先を決めた後、まずホテル4~5軒を試験的に開発する。客室数は30~80室程度とする。成功した場合は5年以内に50軒まで増設する方針。
これまでに大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループの不動産開発会社CPランドなどが計画を提案した。
また、PTTは同日、農業・協同組合省と農家支援で協力する覚書を締結した。
GSの敷地内に同行の顧客の農家が生産する農産物の販売スペースを設置する。また、同行の支店や現金自動預払機(ATM)を設置することも検討する。
(2017年9月26日 6:37)