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マレーシアの格安航空エアアジアはこのほど、傘下のタイ・エアアジアの今年の売上高が昨年の415億バーツから60%減少する見通しを明らかにした。
1日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルスの影響で航空需要が縮小し、搭乗者数は930万人にとどまる見込み。昨年は過去最高となる2,215万人だった。
1~9月の売上高は昨年同期比61%減の120億7,860万バーツ、純損失は同9倍の66億4,140万バーツに膨らんだ。
一方、国内線の需要が回復傾向にあることから、今後は業績が改善すると期待している。12月の搭乗者数を390万人と見込んでいる。
(2020年12月2日 9:22)