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国営石油PTT傘下のグローバル・グリーン・ケミカルズ(GGC)は1日、東部チョンブリ県でグリセリンの新工場の稼働を開始した。
同県ノンヤイ郡のタイ・イースタン工業団地内に新工場を建設した。年産能力は2万トン。化粧品や医薬品などの原料となる精製グリセリンを生産する。需要増に対応するため、第2工場として建設した。
バイオディーゼル燃料(BDF)の原料となる脂肪酸メチルエステルの副産物として生じるグリセリンを活用する。
同社は油脂化学品(オレオケミカル)メーカー。脂肪酸メチルエステルやグリセリンのほか、脂肪族アルコールも生産している。
(2020年12月2日 9:23)