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政府の経済対策本部は2日、タイ人の国内旅行促進策を拡充する方針を決定した。新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた観光業の支援を目的としている。
3日付各紙によると、補助金の適用期限を来年1月末から4月末まで3カ月延長する。宿泊費の40%を10泊分まで補助しているが、15泊分までに拡大。飛行機代の補助も、南部プーケットや北部チェンマイなど目的地8カ所については上限を2,000バーツから3,000バーツに引き上げる。
補助金の利用が低調なため、期間を延長するとともに魅力を高める。閣議で最終決定される見込み。
また、55歳以上の中高年向けツアーの補助も決定した。2泊3日以上で1人当たり1万2,500バーツ以上の平日のツアーを対象に、旅行会社を通じて5,000バーツを補助する。
(2020年12月4日 9:38)