ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは26日、水産加工の子会社パックフードの株式を追加取得し、ほぼ完全子会社化すると発表した。
株式の22.3%をTKキャピタル・マネジメントから来月中に買い取る。取得額は7億7,997万バーツ。出資比率を77.44%から99.74%に引き上げる。2012年からパックフードに出資しており、子会社の管理を強化するため追加出資すると説明した。
パックフードは1972年設立で資本金3億3,000万バーツ。エビやカニなどを使った水産加工品を生産し、欧米や日本などに輸出している。
(2017年9月27日 6:26)