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「モスバーガー」を展開するモスバーガー(タイランド)は4日、来年の新規出店を8~10店とし、地方に進出する計画を明らかにした。
現在はバンコク首都圏で16店を展開している。来年は首都圏と東部チョンブリ県シラチャー、北部チェンマイ県など地方で出店する方針。主にショッピングセンターに入居し、店舗面積は100~150平方メートルとする。投資額は1店当たり約800万バーツを見込む。
昨年7月に地場資本中心の新体制で出店拡大を図る方針を発表。店舗数を当時の8店から倍増しており、今後も積極的な出店を続ける。
同社は日本の運営会社モスフードサービス(本社・東京都品川区)の子会社だったが、筆頭株主がモスフードサービスからタイ人のピターン氏に代わり、関連会社となった。これに伴い、昨年9月に社名をモスフードサービス(タイランド)から変更した。
この日は飲料大手のサントリー・ペプシコ・ビバレッジ(タイランド)との提携を発表した。同社の炭酸飲料や紅茶などをメニューに採用する。
(2020年12月7日 9:53)