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バンコクの新たな都市鉄道ゴールドラインと高架鉄道BTSスカイトレイン・スクンビット線の北側延伸区間が16日、それぞれ開業した。
ゴールドラインは都内のチャオプラヤー川西岸のトンブリ地区に建設され、当初の開業区間は1.7キロ。BTSとの乗換駅になるクルントンブリ駅と、大型複合施設「アイコンサイアム」前のジャルーンナコン駅、クロンサン駅の3駅が設置された。モノレールとして整備され、カナダの航空機・鉄道車両メーカー、ボンバルディアの全自動無人運転車両(APM)が使われる。
BTSの延伸区間は都内のワット・プラシー・マハタート駅と中部パトゥムタニ県のクコット駅を結ぶ9.8キロ。新駅のパホンヨーティン59、サーイユット、サパンマイ、プミポン・アドゥンヤデート病院、空軍博物館、コーポーオー交差点、クコットの7駅が設置された。これで着工済みの北側延伸区間(モーチット~クコット、19キロ、16駅)がすべて開業した。
それぞれ開業式が行われ、プラユット首相らが出席した。ゴールドラインは来月15日まで、BTSの新たな延伸区間は来月1日まで無料で運行される。
(2020年12月17日 9:03)