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タイ製薬公団(GPO)は16日、医療用マスクの生産を開始したと発表した。
中部パトゥムタニ県の医薬品工場にマスクの生産ラインを設置した。年産能力は約1,000万枚。約120平方メートルのスペースに設置した。
新型コロナウイルスの影響で一時は医療機関などでマスクが不足する事態となったことから、供給と価格の安定を目的に生産体制を整えた。
公立病院にマスクを供給するほか、一般向けにも販売する。1枚2.5バーツで販売できる見込み。
標準的な性能の使い捨てマスクを生産しており、さらに高性能なマスクの生産も検討している。
(2020年12月18日 9:14)