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独化学大手BASFは17日、中部サムットプラカーン県で「ASEAN技術開発センター」を開所したと発表した。ポリウレタン製品の開発・供給体制を強化した。
バンプー工業団地内にあるポリウレタン製品の生産拠点に併設した。顧客の要望に応じた製品の開発・供給を迅速化できる見込み。最新のプレポリマーリアクター技術を利用する。自動車や家電、家具、建材に使われるポリウレタン製の部材などを供給する。
同センターを活用し、市場成長が続く東南アジアで販売を拡大する方針。これまでのドイツと中国、韓国の拠点による技術支援のネットワークを拡充する。
(2020年12月18日 9:18)