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井関農機はこのほど、タイの販売代理店ISTファーム・マシナリーを子会社化した。
IST社は2013年10月に井関農機と三菱商事が設立した合弁会社。増資に伴い三菱商事から保有株の一部を買い取り、井関農機が出資比率を20%から81%に引き上げた。これにより、持ち分法適用会社から連結子会社に変更した。資本金は3億6,900万バーツとなった。
井関農機は子会社化の狙いについて、「当社による生産から販売まで一貫したオペレーションを可能にする」としている。
今後は営業・サービス拠点の井関(タイランド)との機能集約・合理化を図り、サービス体制も強化する。
(2020年12月21日 8:58)