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資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は21日、アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビで油田・天然ガス田の沖合鉱区の開発権益を獲得した。
イタリアの石油大手エニと結成したコンソーシアム(企業連合)が同日、アブダビ国営石油会社(ADNOC)と契約を結んだ。権益の70%をエニが、30%をPTTEPが取得。エニがオペレーター(操業主体)を務める。生産段階に移行する際にはADNOCが60%の権益を取得する。
鉱区はアブダビ北西沖合の「オフショア3」で総面積1万1,660平方キロ。同コンソーシアムが入札に参加して落札した。昨年も「オフショア1」「オフショア2」の2鉱区を落札した。
(2020年12月22日 9:40)