| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
タイ中央銀行は21日、インドネシア中央銀行と協力し、現地通貨による直接決済の枠組みを拡大したと発表した。
タイのバーツとインドネシアのルピアによる決済を普及させるための枠組みを2017年12月に導入しており、これまでタイの5行、インドネシアの4行を決済銀行に指定。さらに6行、8行をそれぞれ追加した。タイでは三井住友銀行バンコック支店、みずほ銀行バンコック支店の邦銀2行も追加された。
また、直接決済の対象を貿易だけでなく、直接投資にも拡大。必要書類を簡素化するなど規則も緩和した。
米ドルなどを介さず、直接決済することで、為替リスクやコストを削減できる見込み。民間企業の貿易や投資を促進する効果が見込まれている。
(2020年12月22日 9:41)