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医療機器メーカーのオーロラ・ウィズダムはこのほど、30億バーツを投じてゴム手袋工場を建設する計画を明らかにした。
21日付プーチャッカーンなどによると、輸出向けに医療用の「ドクターVIP」と、非医療用の「オーロラ」の2種類のゴム手袋を生産する計画。
中部スパンブリ県に工場を建設する。敷地面積は17万7,600平方メートル。このうち70%を工場、20%をバイオマス(生物資源)発電所、10%を貯水池として利用する。工場は3期に分けて建設し、来年第1四半期の出荷開始を目指す。仕向け先は欧米諸国を予定している。第2期、第3期の開発は3年後に完了する見込み。
手袋工場の建設には、中国とマレーシアの投資家も出資する。出資比率はタイ側が49%、中国とマレーシアで計51%。
(2020年12月22日 9:41)