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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は23日、新型コロナウイルスの影響を考慮し、テナントから徴収する事業権料の割引期間を延長すると発表した。
2020年2月~21年1月は20%引きとしており、21年2月~22年3月も割引を適用する。旅客数の回復状況に応じ、空港別に割引率を設定。新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)とドンムアン空港、プーケット空港、チェンマイ空港は20%、ハジャイ空港とチェンライ空港は15%とする。
新型コロナウイルスの影響が続くとみて、同社が運営する6空港のテナントを支援するため延長を決めた。今後の状況に応じて条件を変更する可能性があるとしている。
(2020年12月24日 9:27)