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石油精製最大手タイオイルは23日、海運事業の完全子会社タイオイル・マリンを海運のプリマ・マリンの子会社に売却すると発表した。
タイオイル・マリンの全株式をプリッチ・マリンに売却する。売却額は3億4,650万バーツ以上となる見込み。来年6月末までに完了させる。
タイオイル・マリンは傘下に6社を抱え、原油タンカーの運航などを手掛けている。タイオイルは売却で事業の効率化を図る。売却後はプリマ・マリンに大型原油タンカー(VLCC)などによる海上輸送を委託する。
タイオイル・マリン傘下の6社のうち、シンガポールのタイオイル・マリン・インターナショナルは子会社とし、売却対象から除外する。
(2020年12月24日 9:32)