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ステーキレストラン「シズラー」を運営するSLRTは、バンコク都心の店舗に給仕係の代わりとなるロボットを導入したと明らかにした。
24日付プーチャッカーンなどによると、ショッピングセンター「サイアム・センター」に入居する店舗に、中国・深センのロボット工学企業プドゥ・テクノロジー製のロボット3体を試験導入した。タイの販売代理店ワン・トゥー・ワン・コンタクツとリース契約を結んだ。
店舗内で給仕ロボットは、顧客の座席への誘導や食事の配膳と下膳などを担当するほか、誕生日を祝って歌うという。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ロボットの導入で店員と顧客の接触を減らすことで安心感を高める狙い。ロボット導入による人員の削減はないと説明した。来月末までに、さらに20店に導入する予定。
(2020年12月25日 8:47)