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国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は25日、東部ラヨン県で半固体リチウムイオン電池工場を試験的に稼働させたと発表した。
マプタプット工業団地内に工場を建設した。国内生産は同社が初という。「Gセル」と名付けている。来年6月までに本格的に工場を稼働させる。まず自動車用や工場用などの製品として供給する見通し。空調設備工事の高砂熱学工業(本社・東京都新宿区)の現地法人に工場の建設工事を発注していた。
投資額は11億バーツ。年産能力は蓄電能力で30メガワット時(MWh)相当。GPSCが出資するベンチャー企業の米24Mテクノロジーズの技術を利用して生産する。
(2020年12月28日 9:20)