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エアコン用モーターメーカーのパイオニア・モーターのワサン社長は、来年の生産増強に1億バーツを投じる計画を明らかにした。増産により前年比20%の増収を目指す。
25日付プーチャッカーンによると、ポンプなどに使われるブラシレス直流電動機(BLDC)の生産能力を1日当たり50~70個から120~140個に倍増し、国内と米国向けに出荷する。このほか、扇風機とエアコンのモーターも増産する。現在の2品目から5品目に増やす計画。
同社長は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、住宅用プール向けのポンプの需要が拡大していると説明。年初に生産を開始したBLDCの受注が好調で、来年以降も増収傾向が見込めると期待している。
(2020年12月28日 9:21)