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国家エネルギー政策委員会(NEPC)は25日、一般家庭からの太陽光発電の余剰電力買い取りを拡大するため、買い取り価格の引き上げを決定した。
26日付各紙によると、電力公団の買い取り価格を来月1日付で1ユニット(キロワット時)当たり1.68バーツから2.20バーツに引き上げる。昨年5月から申請を受け付けているが、買い取り枠の50メガワット(MW)に対し、2.2MWの実現にとどまっているため、魅力を高めて参加を促す狙い。契約期間は10年で変更しない。
また、対象も拡大し、一般家庭だけでなく、学校、病院、灌漑(かんがい)施設も対象とする。
買い取り枠はそれぞれ20MW、20MW、10MWの計50MW、買い取り価格は1ユニット当たり1.0バーツとする。一般家庭と同様に契約期間は10年。
(2020年12月28日 9:22)