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タイ商工会議所大学は25日、消費者調査に基づき、年末年始の消費額が前年比33.6%減の914億6,700万バーツに落ち込むとの予測を発表した。
全国の消費者1,223人を14~23日に調査した結果に基づき試算した。新型コロナウイルスの影響で年末年始の旅行や消費を控える動きが広がり、大幅な落ち込みとなる見通し。
26日付各紙によると、主な使途は、宴会、旅行、喜捨、食品や耐久消費財の購入など。旅行を予定する人は28.4%にとどまった。国内旅行の1人当たり平均費用は前年比36.8%減の9,876バーツだった。
消費回復のため政府の景気刺激策が必要と同大は説明した。今年の国内総生産(GDP)伸び率はマイナス6.3%、来年は2.8%のプラスと予測した。
(2020年12月28日 9:23)