| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は12月30日、ミャンマーの電力・エネルギー省から天然ガス火力発電関連の事業権を獲得したと発表した。
天然ガスの生産から発電、送電までの総合的事業となる。投資額は20億ドル(約600億バーツ)に上る見込み。
同国中部のエーヤワディー管区チャイクラットに出力600メガワット(MW)の大型発電所を建設し、ヤンゴンに電力を供給する。同国の沖合鉱区で同社が生産する天然ガスを使用する。全長370キロのパイプラインを敷設し、送電線も整備する。
2030年までに全国に電力を供給する同国政府の計画の一環となる。完成すれば、現在の同国全体の出力の10%に相当する施設となる。来年初頭に投資計画を最終決定する見通し。
(2021年1月4日 8:51)