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タイ商工会議所大学が7日発表した12月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は50.1となり、前月比2.3ポイント低下した。3カ月ぶりに低下し、過去5カ月で最低となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が43.5(前月45.6)、「雇用機会」が47.5(同50.0)、「将来の収入」が59.2(61.6)と主要3項目すべて低下した。
同大は、新型コロナウイルスの感染が急速に再拡大したことに対する懸念や、ガソリン小売価格の上昇、11月の輸出額減少などがマイナス要因になったと分析。タイ中央銀行による今年の国内総生産(GDP)予測の引き下げも影響したとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは198カ月連続。
(2021年1月8日 9:12)