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サイアム商業銀行は8日、仮想通貨関連事業の新会社を設立したと発表した。
子会社のSCB10Xの全額出資で「トークンX」を設立した。資本金は5,000万バーツ。仮想通貨を発行して資金を調達する新規仮想通貨公開(ICO)のシステムを提供するICOポータルの事業を中心に手掛ける。仮想通貨は2018年に取引規制と関連事業の免許制が導入されている。
同行は昨年1月、デジタル技術関連事業を強化するため、持ち株会社としてSCB10Xを設立した。同社がベンチャー企業などに投資するほか、傘下に事業会社を抱える体制とした。
(2021年1月11日 9:47)