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政府の新型コロナウイルス対策本部は9日、5県の移動制限について、県をまたぐ移動に必要な証明書の発行者を多様化したと発表した。
10日付各紙によると、感染拡大が特に懸念される中部サムットサコン、東部チョンブリ、ラヨン、チャンタブリ、トラート各県を対象に移動制限を7日から導入。県内から出入りする場合には各郡での証明書取得を義務付けたが、窓口が混雑するなど混乱が生じていた。行政村(タンボン)や警察署なども発行できるようにし、政府機関や物資を日常的に輸送する民間企業についても代表者による発行を認めた。
県外から出入りする場合は申請書の記入が必要となり、内務省のウェブサイト(http://www.moicovid.com)からダウンロードできるようにした。
(2021年1月11日 9:48)